【緊急署名活動】福田学園から署名の協力依頼


【緊急署名活動】訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する緊急署名活動について

福田学園から署名の協力依頼が来ています。
内容は我々セラピストの職に関わる大事なことですので、以下の文章をお読みいただきぜひご協力をよろしくお願いいたします。
校友会事務局


お疲れ様です。
現在、厚生労働省で行われている令和3年度介護報酬改定に向けての議論のうち、検討されている訪問看護ステーションにおける制度改正により、
介護保険利用者だけでも約8万人の方がサービスを受けることができなくなり、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は約5千人が雇用を失うと見込まれております。

これを受けて、日本理学療法士協会より緊急署名活動の依頼がございました。
※添付ファイルおよび以下URLをご参照ください。
http://www.japanpt.or.jp/about/enterprise/news/2020/20201120.html

内  容 :訪問看護の配置割合の反対署名活動を3協会合意のもとで実施する
署名対象:利用者と家族を中心に、医療・介護関係職種、事務職、理学療法士作業療法士等
署名方法:1.署名用紙での署名(利用者様・家族様 のみ)
     2.インターネット署名(医療専門職、一般国民の皆様)
     

目標: 10 万 人
提出先:厚労大臣 など
期日:第 1 次締切り 11 月 30 日(月)
   第2次締切り 12 月6日(日)
※ 第2 次は予備締切のため出来る限り 11 月 30 日までのご提出をお願いいたします。

以上、内容をご確認のうえ、署名活動のご協力をお願いいたします。

学校法人 福田学園

署名用紙.pdf

訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する緊急書名活動.pdf

人員配置割合の新設による利用者の皆様への影響.pdf